• ファーストレディー、ミシェルオバマ夫人最後のスピーチ

    Aloha mai! 2017年の1月20日、8年間の任期を終えオバマ大統領とファーストレディーのミシェルオバマ夫人がホワイトハウスを後にします。

    そんな中、たくさんの放送局がオバマ大統領はもちろんミシェル夫人の特集を組み、国民のために尽力して多くの人々に愛されて来た様子が伺えます。

     

    ミシェルオバマ夫人の歩み

     

    ミシェル夫人の人気はとても高く2020年の大統領選出馬を望む声が出ているほどで、この8年間の間にファーストレディーが世の中に与えた影響は計り知れないものがありました。

     

    ミシェル夫人はアメリカイリノイ州シカゴの貧しい人が多いとされるサウスサイドで生まれ育ちました。非常に優秀な成績で、名門プリンストン大学、ハーバード法科大学院と進み弁護士になりました。そしてミシェル夫人がハーバード大学在学中の夏季学生インターン生としてやってきた若きオバマ大統領のメンターとなり、やがて二人は結婚し二人の女の子にも恵まれました。

     

    大統領家族になってからも家族を大切にする姿勢は変わらず、また未来を担う子供達の将来の為に多くのプロジェクトに関わってきました。栄養不足で偏りのあった学校給食を見直したりするなど肥満対策、子供の健康や教育を改善する「レッツムーブ!」キャンペーンを立ち上げました。こどもたちを招いて、自らも一緒に運動したり食について学び、アメリカで問題となっている子供の肥満対策の重要性を訴えてきました。もちろん、このプロジェクトは完全に達成したわけではなく、何かを変えるときは必ず抵抗があったり試練があります。その道のりはまだまだかかりそうですが、ミシェル夫人が始めたこのプロジェクトが与えた影響は大きかったと言えます。

     

    ミシェルオバマ夫人、ファーストレディーとしての最後のスピーチ

    ミシェル夫人は夫のオバマ大統領を支え、またホワイトハウスを人々にとって身近なものにした立役者でもあり、多くの心に響くスピーチを残してきました。

    ファーストレディーとしての最後のスピーチが2017年1月6日に行われました。その中から、常に人種差別や経済格差を恐れず、未来は誰の前にも開けると訴えてきたミシェル夫人らしい力強い演説の一部をご紹介します。

     

    「私がホワイトハウスでの時間を終えるにあたって、ファーストレディーとして最後の公式の発言になるので、若い皆さんへ贈るメッセージにしたいと思います。この部屋にいる皆さん、またはテレビを見ている皆さんも、この国はあなた方のものであることを知っていてください。あなた方皆さんです。どんなバックグラウンドや人生の歩みから来ている人も全てです。もしもあなたやあなたの両親が移民であったなら、あなた方は誇り高きアメリカの伝統の一部であることを知っておいてください。何代にも渡り、新しい文化、才能やアイデアが混ざり合って、私たちは地球上で最も偉大な国になったのです。」

     

    「もしもあなたの家族があまりお金がなかったとしても、覚えておいてください。この国の多くの人々、私も夫も含め、何もない小さいところから出発しました。しかし、一生懸命努力し、良い教育を受ければ全てのことは可能になります。大統領にだってなれるのです。これこそがアメリカンドリームの全てなのです。」

     

    「これがファーストレディーとしての若者たちへの最後のメッセージです。シンプルなことです。若い人たちが自分たちはとても重要な存在であり、ここに属しているということを知っていて欲しいのです。だから恐れないで。聞こえますか、若者の皆さん?恐れないでください。焦点を合わせて集中し取り組みましょう。決意を固く持ちまししょう。そして希望に溢れてください。自信を持ちましょう。」

     

    「ファーストレディーとしての最後の締めくくるのにあたって、あなた方すべてを褒め称えること以上にふさわしいことはないでしょう。それではありがとうという感謝の言葉で終わりたいと思います。子供達やこの国の為にしてくださった全てのことに感謝します。あなた方のファーストレディーであったことは私の人生において最大の栄誉でした。そして私が皆さんに誇りを持たせられることをできたと願っています。」

     

    いかがでしたか。ミシェルオバマ夫人の美しく力強いメッセージは、これからも語り継がれることでしょう。

    A hui hou!(それではまた!)

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