効果が高いと噂!糖質制限ダイエットってなに?

Aloha! 「糖質制限ダイエット」と言う言葉を聞いて、なんとなく想像できるけどはっきりどんなものかはわからないと言う方が多いのではないでしょうか。

食事制限と聞くとつい抵抗のあるかもしれませんが、正しく知ることで食生活を変えるきっかけになるかもしれません。

 

体の糖質メカニズムと脂肪燃焼の仕組み

まず糖質を取ると太りやすくなる仕組みを知りましょう。

白米やパンなどの糖質を取ると血液中のブドウ糖が増えて血糖値が上がります。血糖値が上がるとそれを下げようとするインシュリンが分泌されますが、そのインシュリンが血糖値を下げるためにブドウ糖を脂肪細胞に送ってしまうのです。するとそれがなかなか使われずに脂肪として蓄積されてしまい太りやすくなります。

糖質制限ダイエットはこの血糖値の上下の少ない食事法であり、糖質を制限することによって体は糖エネルギーの変わりに中性脂肪を燃やすことによってエネルギーを得ることになります。

 

糖質制限ダイエットの食事法

糖質制限ダイエットとは、もともと糖尿病患者の方のための食事療法として取り入れられました。糖質制限に関しては賛否両論がありましたが、近年メタボリックシンドロームや血糖値の安定に効果があったとして注目を浴びるようになってきました。

糖質制限ダイエットでは、主食(お米、麺類、パンなど)は原則としてNGです。主食を抜くのは厳しいと思われる方もいらっしゃると思いますが、開始から2週間経つと楽になってきます。

と言うのも、糖質には依存性があると言われ、摂取すればもっと食べたいと欲するホルモンが分泌されるのです。

しかし、とてもストイックな糖質制限ダイエットは長期向きではなく、専門家の指導のもと行うことが勧められています。

 

今回はハードルは低いが続けやすい「プチ糖質制限ダイエット」をご紹介したいと思います。

 

*炭水化物をあまり取らないようにする。

糖質を取るときは、精製度の低い玄米や全粒子パンなどを選んで食べる。どうしてもご飯が欲しくなるおかずは豆腐などのタンパク質で代用して食べるのもオススメです。

糖質(炭水化物)の摂取量を130グラム以下に抑えましょう。

 

*1日3食食べる

肉・魚・卵・大豆製品・野菜(葉物類)・きのこ・海藻などはたっぷりと食べること。タンパク質は意識して取るようにしましょう。タンパク質の摂取量が減ると筋肉量も減ってしまいます。

タンパク質は体重1キロに対して1グラム以上必要と言われています。食事からとってもよし、またプロテインドリンクなどを利用するのも一つの手です。

 

*糖質を減らす

いも類・果物・甘い飲料・お酒(日本酒、ビール)なども制限の対象となります。

 

 

もしすぐに効果が出なかったとしてもがっかりしないでおきましょう。最初の1週間は代謝の切り替え期間なので体脂肪はあまり減りません。糖質の多い生活を送っていた人は、糖質が保持していた水分が排出さるために体重が減ることがあります。

もし一ヶ月を過ぎても全く体重の変化がない場合は、食事内容を見直してみてください。

 

いかがでしたか?

いきなり最初からストイックにやるとストレスも溜まり長続きしないと言う方は、少しずつ糖質を制限する食生活に慣らして体の変化を実感してくのも良いかと思います。

何事もバランスなので、運動,食事とバランスのよい生活を心がけたいものですね!

A hui hou!(それではまた!)